
仏事に関するご不安や疑問は、人それぞれ違うもの。こちらでは、よくお寄せいただくご質問をまとめております。
どうぞご参考になさってください。ご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
上記以外にも、ご不安なことやご相談がございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお電話ください。
仏さまとのご縁を大切に、真心を込めて対応させていただきます。
仏事に関するご不安や疑問は、人それぞれ違うもの。こちらでは、よくお寄せいただくご質問をまとめております。
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ローソク・お線香・おりん(チーンと鳴らすもの)・お花・お供え物があれば、法要は十分に行えます。あとはご家族の想いに応じて、お好みでお飾りされると良いでしょう。
形式にとらわれず、「自分たちらしい」スタイルが一番です。不明な点があれば、いつでもお気軽にお電話でご相談ください。
浄土真宗では、他宗派のようにたくさんのお供え物を並べる必要はありません。
炊きたてのご飯をお仏飯としてご本尊にお供えし、あとはおまんじゅうや果物など、数点あれば十分です。(ご飯が難しい場合は、省略してもかまいません)
故人さまが生前お好きだった食べ物を、ぜひお供えして差し上げてください。
ただし、魚や肉など“いのち”をいただく料理は避けていただくのが望ましいとされています。
三回忌までは、白色のローソクをお使いください。
七回忌以降の年忌法要や入仏法要では、朱(赤)ローソクを使う場合もありますが、基本的には白色でも差し支えありません。
二つ以上の法要を同時に一回のお勤めで行う場合、追加料金は一切不要です。お申し込みの際にお知らせください。
ただし、お経を分けて別々にお勤めを行う特別法要をご希望の場合は、法要数に応じたお布施が必要となります。詳しくはご相談ください。
大丈夫です。できれば命日までに行うのが理想ですが、ご家族皆さまが集まれる日を優先していただいて構いません。
「誰かが欠ける法要」より「皆で心を寄せ合える日」が大切です。
どちらでも大丈夫です。午前・午後・ご希望の時間帯に合わせてお伺いします。ご家族のご都合を優先してお考えください。
はい、可能です。実際に19時以降からの法要を希望される方も多数いらっしゃいます。
お仕事後のご法要でも遠慮なくお申し付けください。
ご準備いただく必要はありません。お気遣いなく、ご家族さまのお食事のみご準備ください。
いいえ、一切かかりません。お坊さん@出張では、消費税・追加費用などは一切いただいておりません。ご安心ください。
可能であれば喪服が望ましいですが、無理のない範囲で平服でも構いません。大切なのは「心を込めること」です。
はい、対応地域のお近くであれば、お参りいたします。
まずはお気軽にお電話・LINE・メールでご相談ください。
変更の必要はありません。友引・仏滅・大安など、いわゆる六曜(ろくよう)は仏教とは関係がないため、ご都合に合わせてお決めいただいて大丈夫です。
はい、納骨届の「所属寺院証明欄」への署名・捺印は対応しております。
発行には寺務手数料が必要となりますので、詳細はお電話でご案内いたします。
上記以外にも、ご不安なことやご相談がございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお電話ください。
仏さまとのご縁を大切に、真心を込めて対応させていただきます。